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大切な時間

両親のこととか、子供のこととか…生活している中でいろんな用事がある。
やっと子供たちが大人になってきた今、そこにできた自分の時間は私にとって大切なもの!

長男が生まれたとき、母から「自分のやりたいことは一切これからはあきらめなさい」と言われた。
子育て中の一番の願いは、1時間でいいから自分だけの時間を持つこと!
誰からも「母ちゃん」と呼ばれずに自分だけの時間がほしいと切に願ったものだ。
コーヒー1杯さえゆっくり飲むこともままならない。映画がどうしても見たくて、子供が泣いたら出る覚悟で映画館に入ったことがあった。すわってゆっくりとはいかなかったが、幸い最後まで眠ってくれて(長男は寝ない子だったけど)、満足して家路についたこともあった。(母には叱られたけど)

アジを本格的に始める数年前、ルカがまだ幼かった頃に初めてアジリティというものを知った。
ルカはかわいいし(ルカは私にとって初めてのワンコ)、体を動かすことが大好きな私はすぐにもやってみたいと思った。でもちょうどその頃は、長男次男が高校生で三男が中学生…経済的にも厳しい時期にさしかかっていた。
一方、子供の部活やらPTA、地域、スポ少やらの役員も頼まれたりして(頼まれると断れない私)、いろいろ忙しかった。子供がいる以上断れないものだと思っていたし(それでも役員から逃げ切る人はいっぱいいるけど)、そんな時間さえも自分の時間としてよい方向に考えて受け入れてきた。

ちょっとしたきっかけからルカのしつけを始めたのがルカすでに2才半、アジを始めたときは4才近くになっていた。そのため地元開催の競技会しか参加していないが、それでもたくさんの若いお友達ができ、仲間ができ、楽しい時間を過ごして、そんな中で疾風との出会いもあり、今に至る。

今一生懸命取り組んでいる疾風とのアジは、ルカのそれとは比較にならない。アジに関しては、ルカとの経験が全く役に立たない。ただ、我慢することは覚えた。
のんびりとした性格とAフレームが嫌いなルカを、なんとか元気よく走らせる。
犬なんだから当たり前と思っていることが嫌いなルカを、どうにかできないかと思っていたが、練習に行っても…なんでルカちゃんはこうなの??って思うことばかり。
人の2倍も3倍も時間がかかって、他の練習に来ている人たちに申し訳ないなぁと情けなくなることもしょっちゅうだった。
でもルカが走ってくれないからもうアジをやめたいとは絶対言いたくなかった!

昨年ドラハに疾風と行って、二日目のJPでCRしてゴールに入ったとき、そこにルカとそっくりなコーギーを連れて順番待ちをしている方から「速いねぇ」って声をかけられた。
「走るのが大好きみたいで」って答えたが、ルカにそっくりなコーギーはルカのようにのんびりした子だった。
本当にルカとよく似ていて、お兄ちゃんたちとお留守番させたルカのことを思ったものだ。
ルカと走ったこと…これが私の原点…。アジとただ力いっぱい走ることを最後まで結びつけてあげられなかったけど、ルカはルカなりに私に付き合ってがんばってくれた。
2年前の仙台で引退というAGで、Aフレームをすんなりあがらせることはできなかったけど、JPでは、これまで一度もなかったスラロームでのステップっていう形で締めくくってくれた。
今は疾風がず~っと前を行っている。それなのに私が足を引っ張っている状況だ。
なんとか打開して、気持ちよく走らせたいから練習する。
練習する時間が持てる今がとってもありがたい。家族もあきれながらも認めてくれている。(と思う)

ホントはアジだけしていたいぐらいだが、きちんとした生活ができた上での話。
今は長男と三男とルカと疾風との生活…月に一度お父さんが帰ってきて、次男が休みをもらったと時々帰ってくる。子供が大きくなってからは、ルカと後から来た疾風がみんなの中心にいる。
子供たちが小さいときは煮つまって煮つまって…どうしようもないときもあった…
だからこそ、今がとても大切な時間であることを実感できる!!

「好きで生んだんでしょう」
それはそうだが、そう言ってしまえるほど簡単なものでもない。
だからチクショーと思うこともたくさんあるが、人前ではそんな自分を絶対見せない。もちろん、そう簡単にも泣かない。
特に最近は頑なな気持ちが顔を出す。トシをとるってたいへんなことだと実感する。みんないつかは経験することだ。生まれたら死に向かっていくのだ。両親やお年寄りのことをあらためて思う。
いかに楽しくいかに元気に歩いていくか…そこが大切。
今、したいことができる時間を持てることに感謝して大切にしていきたい。
何者にも阻むことはできないはずの大切な時間…その重みは私自身が一番わかっているつもり。

スタートするとき、いつもルカのことを思う。そして、3月に亡くなった父に話しかける…見ててネって。
たかがアジ、されどアジ…それぞれの思いがあっていいはず!
それぞれの思いでがんばるのみ!!







[ 2010/08/05 12:23 ] diary | TB(0) | CM(4)

長い間

長い間yayoikoさんの近くにいました。ここに綴られた熱い想い。一緒に同じように過ごしてきた私は「うん うん 」って何度もうなづきながら読みました。私も一番初めの子供を産んだときに母に同じようなことを言われた覚えがあります…母になることって 睡眠や食べることなど今まで当たり前のようにしてきたことも諦めなければならないんだ と自覚した瞬間がありました。今 思うとあれが私の 母になった瞬間でもあります。 yayoikoさんとはお互いに三番目の子供(うちも男の子)で幼稚園のときに知り合いました。以来、小学校、スポ少、PTA、地域…とさまざまなところで活動を共にし、子供たちも仲良しだったけどそれ以上に私とyayoikoさんも大の仲良しで今に至ります。幼稚園だった子供たちは今は大学生になりましたが今でもほとんど毎日のように遊んでます。私はyayoikoさんにはたくさんのことを教えてもらいました。本当にたくさんのことを… 形に見えるものや残ることもたくさんあるけど、目には見えない 精神的なものとか、在り方とか、そんなものを学び(っていうと堅苦しいけど)自然に移ったっていうのかな…真似たい なりたい っていう気持ちで教えてもらった気がします。
「大切な時間」という思いが私にはよく伝わってきます。 yayoikoさんは物をとても大事にする人なんです。知性や感性も上手に使い分けて 大切に生きる人で、私は最初にそういうところから尊敬した覚えがあります。 だから、私みたいな大ざっぱな人間の中にもうんと良さを見いだしてくれて、私はそれが嬉しくてyayoikoさんといるのが楽しかった。幼稚園だった子供たちがもう大学生になるくらいの 長い年月が経ちました。 子育ての中で苦楽を共にしたかけがえのない親友です。疾風と走るとき いつもルカのことを思い…と綴る我が友yayoiko… そんなあなたが大好きです。 今までも そしてこれからも、大切な時間を自由に生きていってね!それがあなたらしい…いつも応援しているよ


[ 2010/08/05 23:59 ] [ 編集 ]

☆momi ne~sanさん☆

ありがとうv-408
[ 2010/08/06 23:20 ] [ 編集 ]

御無沙汰です♪
ハヤちんの活躍はきいてますよ~♪

私もyayoikoさんのこの熱い思いは本当に胸に染入るものがあります。
私は子育ては断念したけど、この子達に飯食わしてレッスン受けて、体調管理してやって。。。(yayoikoさん程バリバリ出来てる訳じゃないけど)じゃぁ、自分がユキミにどれだけ出来るか?
いつも自問自答しています。
1頭目のダイはオビを入れた段階で、完全に私から離れていきました。
ユキミも。。。今実は微妙です。
私が踏ん張って、限られた時間で出来ること。。。
yayoikoさんの話を見て改めて考えさせられました。
私も応援しています。
[ 2010/08/07 02:33 ] [ 編集 ]

☆だいちょんままさん☆

書き込みありがとう~e-466
私の中に「あと5年早く始めていたら」という思いがあります。でもそれはタイミング的には無理だった…
アジって、ハンドラーの運動神経もあるでしょうが、経験値のスポーツだと思うのです。
圧倒的に経験値がない私なのに、年齢的なものもある…亀の歩みなのですよ~(大汗)
でもどうしてもアジがしたい!だから必死です。みんなが一度でできることも、何倍も時間がかかる…自分の鈍さにホトホト嫌気がさすこともあるけど、今したいことができるのだから、それさえも楽しい!

そうかぁ…ユキミちゃんと微妙なんだ…
実はね、ハヤも微妙なんだよぉ。ハヤは生意気だから(そこが好きなんだけどね)、ホントは男性ハンドラーのほうがいいんだろうなぁと思うことがたびたび!
メリハリって難しいね!
でも、ここがんばろ!!
結局うまくいかなかったとしても、がんばることに意義があると信じて…。ルカとのアジも結果は残せなかったけど、温かいものをたくさんもらったもの。

そんなにバリバリやってないよ~v-8
なんでも夢中になりすぎるのもよくないし。

ハヤはやっとAG初CR!まだまだ先は長いよ。
がんばろうね!次はドラハで会えるかな?今から会えるのが楽しみだよ~e-343


[ 2010/08/07 22:24 ] [ 編集 ]

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